お昼のお弁当は、栄養バランスの取れた幼児専用のものを専用業者から取り寄せております。アレルギーなど体質的に受け付けない場合は別ですが、基本的には「残さず食べる」ように指導しています。食べるということは、万物の命をいただくこと。粗末にしてはいけないことをわかって欲しいと願っています。「家の子は好き嫌いが多いのですが…」と心配されるお母さんもいらっしゃいますが、励まされたり、誉められたり、お友だちを見習ったりするうちに、たいていの偏食は直ります。以前、「白いご飯とほんの2〜3種類のおかずしか食べない」というお子さんをお預かりしました。ある日「今日はブロッコリーを残さず食べられたんですよ」と報告したときのお母さんの涙、園児の誇らしげな顔、忘れることのできない思い出です。
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